題名は、すごいんだけど別に大したことはないんだけど・・
アンドロイドばりのグッズを発見!
これがそう↓↓
好きなキャラクターと暮らせる『Gatebox』量産モデルを体験
値段は1体30万円くらいらしい。
よくよく見てみると、新ブレードランナーででてきたアンドロイドそっくりだ。
ブレードランナーの時は、ガラスに入っているというわけではなく、実在している映像という形でできていた。
上記の動画を見ていて、思ったのだが、男がこう言ってもらいたいという願望を会話対応している。
聞いているだけで、アホか?と思ったが、よくよく考えてみると、これってこれから必要になってくる商品なのかもしれない。
会話の精度を上げていけば、さみしい男にとって、または老人にとってこの上ない癒しの賜物になるのかもしれない。
そもそも人口知能で会話を成立させるためには、どうしたらいいのだろう?
知的水準もそれなりに上げていかないと、会話に満足しなくなるのではないか?
学習システムはどうなっているのだろう?
とても気になる素材。ただ単にオタクと考えている以上に深いものを感じさせる一品だ。
もう少し、時間をかけて考えてみるのも面白いかもしれない。
スティーブジョブスが見たら、どう思うだろうか?
こんなのも発見した。3Dホログラムで自作したものだ。
↓↓
【自作】嫁を召喚したいのです。~3Dホログラム装置を作る~
面白い・・。
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