朝日新聞は醜い
この朝日新聞の質問は醜い。この動画を見てほしい。
朝日は何を言ってるのか?アホたれじゃ。
外交交渉は、一筋縄ではいかないんだよ。
偉そうに質問するなら、お前が何かやってみろ!
メタタグで自分たちに不都合なことを隠す癖に、いったいどこの国の人間なんだと言ってやりたい。
やはり朝日はダメだ。
2018年9月21日の朝日デジタルの記事に「投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 安倍陣営嘆くと出ていた。
別に他の新聞社も似たような記事を出していたので、特別視するような話題でもない。
しかし、この見出しで、朝日新聞のカツカレーブーメランを思い出した。
それはこうだ。
2012年9月に庶民感覚がない?!=「3500円カツカレー」の記事を出し、安倍さんを猛烈にバッシング。
しかし、朝日社内のレストランを調べると、カツなしカレー3,675円だったとブーメラン。
この手の朝日新聞ブーメランは、検索すれば山ほど出てくる。
例えば、最近だと8月14日に朝日デジタルで報道された”運動部のみんな、熱中症「無理」「もうダメだ」の勇気を”だ。
要約すると、夏の暑い時期、熱中症になる前に、体に異変を感じる前に、勇気を持って休みましょうという啓蒙記事。
だがしかし、同じ時期に、あの炎天下の中、朝日新聞主催の甲子園は延々と行われていた。まさにお前が言うなの世界。
もうひとつ。これはツイッターでの炎上。
この朝日記者は、女性の社会進出を伸ばせと正論を吐いたようだが、実際朝日新聞の雇用状態を見てみると・・・
従業員の女性比率が18.7%。
また、役員は30人のうち5人とこれまた低い比率。男女平等と叫ぶには「お前が言うな」と言われてもしかたがない。
どうも、自分たちがご意見番のごとく上から目線で印象操作をするのが目立つ。
系列のテレビ朝日ニュースステーションもそうだ。
9月14日の報道で、秋田に配備予定のイージスアショア配備反対の住民インタビューを流していた。
一般住民へのインタビューと思いきや、共産党のプロ市民へのインタビューであり、報道ステーションでは、このことを隠し報道していた。
まさに印象操作で、国民をバカにしている行為。
ネットが普及してきて、事実検証は今までにないくらい進んできた。
嘘がまかり通らない世界になってきている。
麻生さんが「新聞を読まない人は自民党」と言ったが、まさに結果、そう言えるから不思議だ。
やっと日本も戦後70年が過ぎて、まともになってきたのではと思える。
ただし、大学関係者の左傾化は、ちょっといただけない気がするが・・・
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